4話「 繰り返す不登校。“人生を変える出会い”が訪れた」

 小2で初めての不登校を経験した私。

 学校にストレスを感じ、気づいたときには完全に教室に行けない状況に。

 新学期をきっかけにして、小3の4月から学校に行けるようになりました。

 しかし、夏休み明けから再び不登校に。

 そのときの理由は、2年生のときとほとんど同じだったように記憶しています。

 またまた小4年生の新学期から通い始めるが、小4でまたまた再び不登校になるのです。

3話「どうして学校に行けなくなったの?」——最初の不登校、小さな違和感

3回目の不登校の始まり(小4)

 小学4年生の不登校には、明らかなきっかけがありました。

  それは、先生から個別に呼び出しをされたことでした。

友達との手紙交換

 担任の先生との関係があまり良くなかった時期のことです。

 ある時、友達と手紙の交換をしていました。

  折り紙の裏に友達へのメッセージを書いて交換します。

 そこには、最近ハマっていることや、遊ぶ約束などを書いて、友達とのやりとりを楽しんでいました。

先生への悪口

 その中の話題のひとつとして、先生への気持ちを書いたことがありました。

「〇〇先生の〇〇なところがちょっと苦手だった」

 そんなふうに、正直な気持ちを言葉にしていました。

先生へ渡ってしまった手紙

 運悪く先生への気持ちを書いていた紙を落としてしまい、

 それが先生の手に渡ってしまいました。

 翌日、先生に呼び出されました。

 たぶん怒られたのだと思います。

 そのときの詳しい内容は、今ではあまり覚えていません。

そのまま学校へ行かなかった

 それをきっかけに、私は学校に行かなくなってしまいました。

 こうして振り返ってみると、「そんなことで…」と思う気持ちです。

 当時の私は、先生に怒られたくないという気持ちが強かったため呼び出された自分のことを許せなかったのではないでしょうか。

教室との距離と、広がっていく視野

 再び不登校になりましたが、いろいろな人と関わりを持つようになりました。

 この頃が私の視野が広がった時期です。

担任との関係


もともと、担任の先生との関係はあまり良くありませんでした。

 それは私個人の問題ではなく、クラス全体が先生との関係がいまいちだった頃のことでした。

  完全に不登校になってからも、先生と直接やり取りをした記憶はありません

 私も先生に助けを求めるようなことはなかったし、

 先生側から特別何かをされたことはありませんでした。

様々な人との出会い

 担任の先生とやり取りしない代わりに、

 保健室の先生や校長先生と関わるようになっていきました。

 また、学校外の不登校の受け入れ先である適応教室にも通い始めました

 適応教室には、さまざまな背景や困りごとを抱えた子どもたちと出会いました

 「こんなふうに感じているのは自分だけじゃないんだ」と思えました

「学校が社会のすべてではない」

 この頃から、少しずつ「学校が社会のすべてではない」と感じるようになりました。

 学校に行っていないことで悩む時間が、以前よりも減ってきたように思います。

 そして、世の中にはいろいろな人がいて、

 いろいろな生き方があるのだと実感し始めた時期でもありました。

少しずつ、動き出した日々


 そのまま、小学4年生の1年間をほぼ不登校のまま過ごしました。

 学校には行けないまま、年度末を迎えることになりました。

 教室には行けなかったけど、

 私は、学びが多い時間を過ごしました。

 この世にはいろいろな人がいることや、世の中の広さに気づけたことは、大切な学びになりました。

 そしてそれは、私の今後の人生を変える、重要なことでした。

 そして、この小4の時期に続く、5年生の新学期から、

 また学校へ通い始めることができました

あぱち
あぱち

ご覧いただきありがとうございます。

この頃に学んだことが、この後の私の人生の方向性を決めることになりましたね~

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