小2で初めての不登校を経験した私。
その後、学校に行けたり行けなかったりを繰り返しました。
小学校卒業式の時
「不登校を克服できなかった」と思っていたことを覚えています。
そして、始まった中学生活
新しい自分に生まれ変わった感覚があり、
中3まで毎日学校に通えるようになったのです。
私が中学校に通えるようになったのは、
「自分の居場所と目的があると頑張れること」 を実感したからでした。
📚前回の話はこちら

新しい環境でのスタート

不安と共に
中学生活のスタートは、不安な気持ちでいっぱいでした。
不登校を克服できないまま小学校を卒業してしまい、
「また中学でも行けなくなるのかな…」と感じていました。
同じ小学校から進学した人は圧倒的に少なく、 新しい環境で頑張れるはずがない——そう思い込んでいたのです。
毎日会える友達

でも、いざ中学生活が始まってみると、
その生活にすんなり馴染むことができました。
小学生の頃に習い事で一緒だった友達が何人もいました。
週1回・1時間だけしか会えなかった子たちと、
毎日顔を合わせられることが嬉しかったです。
学校にワクワクした気持ちを持つようになりました。
そんなふうに、良いスタートを切ることができた私。
気づけば、そのまま不登校に戻ることなく、中学3年間を過ごすことができました。
学校に行けた理由
小学校では、不登校だった私。
それなのに、なぜ中学校には行けるようになったのか。
忙しいスケジュール!

中学に入ると、勉強の目的がはっきりしました。
定期試験だったり高校入試を目的にコツコツ勉強する日々が始まりました。
そのため、 勉強へのモチベーションもコントロールしやすくなったのです。
定期テストや模試を中心に考えると、
自然とスケジュールが組まれ、 「休んでいる暇なんてない」と感じるようになっていきました。
(その当時は無意識でしたが…)
休んだら迷惑がかかる!

また、部活に入ったことで、
「私が休んだら、みんなに迷惑をかけるかも」という感覚を知りました。
「もっと強くなりたい」という気持ちも芽生えて、
「休みたくない」と思うようになり、集中して部活に取り組むことができました。
リラックスした生活
さらに、学校行事にも積極的に参加するようになりました。
そうすると、 仲良しの友達以外の人と関わる機会も増えました
学校中に知り合いが増えるにつれて、学校にいる時間もリラックスして過ごせるようになったのです。
小学校では緊張が強いタイプだったので、学校でリラックスできることは
重要なことでした。
生まれ変わった感覚!
同じ小学校から進学してきた友達が少なかったため、
中学では、私が不登校だったことを知っている人がほとんどいませんでした。
それが、私にとってはとても良い環境でした。
過去の自分と、今の自分を切り離して受け止めることができたのです。
「心機一転!」
まるで生まれ変わったような感覚になり、
その時の生活に集中することができました。
中学生活が一番楽しかった時期になった。
気づいたら卒業へ

こうして、私の中学生活は過ぎていきました。
学年が上がるごとに、高校受験や部活の引退などが具体的になっていき、
より一層、学校生活に集中することができました。
気づいたら、卒業だった——そんな感覚でした。
大変なことも
友達とのトラブルがあったり、
苦手なプレゼンに挑戦しなければならなかったり、
部活で大きな失敗をして落ち込んだこともあります。
それでも、この中学3年間は、安心して毎日を過ごせました。
私にとって一番楽しかった時期だったかもしれません。
さぁ、この後はどうしようか

楽しかった中学生活のあとに続くのは、高校。
その先に広がる新しい日々を前に、私はふと立ち止まって考えました。
——自分は、どんな生活を送りたいんだろう。 ——
どんなふうに過ごせたら、心地よいんだろう。
これから始まる高校生活も、きっとまたいろいろなことがあるのだろう。
私が求めているのは、「毎日学校に通える高校生でいられる場所」です
次回は、そんな私がどのように進路選択をして、進学していったのかまとめてみます。

ご覧いただきありがとうございます!
毎日学校に通えるようになったことには、本当に驚き!!ラッキーだったな、と受け止めています^^
↓「にほんブログ村」ぽちっと押して応援お願いします!

