9話「不登校の弊害/私がしたいこと」

小2から不登校を繰り返し、卒業まで不登校に。

中学から、運よく学校復帰できました。

新しい環境で頑張りたい、という思いをもって

高校へ進学。

不登校だったという過去に向き合いながら、将来に向けて進んでいくことになります。

戸惑いながらも、自由に救われた一年


希望していた高校に入学したとき、胸は期待でいっぱいでした。

新しい環境、新しい人間関係、

そしてこれまでとはまったく違う生活に

ワクワクしながらも少し緊張していたのを覚えています。

戸惑い

通学や学校の雰囲気、

周囲のカルチャーに戸惑うことも多く、

頼れる人もいない中で、

慣れるまでには時間がかかりました。

特に1年生の間は、毎日がチャレンジだったという印象があります。

自由


そんな中で、私を支えてくれたのは、学校の「自由な校風」でした。

校則はほとんどなく

自分のスタイルで過ごすことができました。

空きコマの時間には、学校中にある自習スペースで、

自分の好きな場所を選んで勉強することができました。

友達からの刺激

また、いろんところから通う友達からも、刺激を受けました

時間の使い方も人それぞれで、「こんな過ごし方もあるんだ」と学ぶことが多く、

その中で自分のペースを見つけていくことができました。

知られない過去と、見えない壁


高校生活が始まり、新しい環境に飛び込んだ私は、周囲の誰もが私の過去を知らないという状況に立っていました。

不登校だったことを話していない中で、

「みんなと同じようにできない」と感じる瞬間が何度もありました。

それは、経験の差に向き合う必要があったのです。

体育が怖かった日々


高校生になっても、体育の授業ではできないことが多く、

機械運動や球技全般は特に苦手でした。

経験がないことはすぐに目立ち、周囲との違いに戸惑うこともありました。

それでも、、少しでも追いつこうと努力しました。

ある日、体育の教科書を熟読してたら、不憫に思ったクラスの男子が練習を見てくれた笑

話題に入れないもどかしさ


友達との会話の中で、小学校時代の懐かしい話が出ることがよくありました。

でも、私はその頃の記憶が少なく、話についていけないことが多かったのです。

「知らないの?」と驚かれるたびに、ドキッとしていました。

不登校だったことを知らない環境だからこそ、説明することもできず、

ただ静かにその場をやり過ごすしかありませんでした。

自分らしさに気づいた日々


高校生活を重ねるうちに、少しずつ「自分の意志」がはっきりしてきました。 人と同じであることよりも、自分が納得できることを選びたい。そんな思いが、日々の選択の中に自然と表れるようになっていきました。

本当にしたいことをする


服装も自分の本当にきたい洋服を着ることの大切さを知り、徹底していました。

制服のカーディガンですらショッキングピンクを選んでいたほどです。

大学選びも、偏差値ではなく「自分が本当に学びたいこと」で決めたいと思うようになりました。

誰かの基準ではなく、自分の心地よさを大切にすること。それが、私の中で少しずつ軸になっていったのです。

心配性という個性


また、自分が「心配性である」と気づいたのも、この頃でした。

何かを始める前に、あらゆる可能性を考えてしまうため、

一つひとつの作業に時間がかかることもありました。

でも、それは決して悪いことではなく、むしろ「準備をしっかりできる力」だと感じるようになりました。 心

配性だったからこそ、細かいところまで気を配ることができて、

結果的に自分のスキルを高めることにもつながりました。

自分で選んだ未来へ


高校生活を通して、自分の心地よさや価値観を大切にする感覚が育っていきました。

その積み重ねが、大学受験という大きな選択の場面でも、しっかりと私を支えてくれました。

偏差値や世間の評価ではなく、

「本当に勉強したいことができるか」

「ここで過ごす自分を想像できるか」という感覚を大切にして、

進学先を選びました。

「ここの学生になりたい」と思える学校に出会えたことは、私にとって何よりの重要なことでした。

この選択ができたのは、高校で自由な校風の中、自分の意志を育てることができたからです。

自分で考えて行動することが当たり前だった日々が、

私の中に「自分で選んでいい」という感覚を根づかせてくれました。

そして大学へ進学

私の選択が「自分にとって正解だった」と、心から思っています。

あぱち
あぱち

ご覧いただきありがとうございます!

進学するたびにカルチャーショックを受けるタイプでございます。。。新しい環境は苦手だ

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